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12/22(Fri)

ポスト恋愛秘話


市田ゼミの飲み会が終わって落ち込んで、ラフィーネに帰ってくると、これまで21年の人生で1、2を争うほど信じられないことが起こっていました。

鍵を開けてドアを開けると内鍵が掛かってる。こんなことは初めてだけど、不思議ちゃん以外考えられないので、わずかな隙間から彼女を呼びますが、返事が来ない。さては熟睡してるな、いけない子だなぁ、と思いつつ、大声で呼ぶと、隣のドアが開きました。不思議ちゃんです。

???、と思い、なるほど、犯人はてしまか!と思って、不思議ちゃんに聞いたら、彼はそのとき不思議ちゃんとメッセをしているようです。オレのパソコンの位置はドアの隙間から見えるのだが、彼が透明人間でない限り、誰もいないと思われる。次に、泥棒か?!と仰天しましたが、タダでさえグランド坂から目立つマンションを最上階までよじ登り、しかも登ること自体、物理的に不可能だと思われる。

となると・・・・・内鍵を閉めたのはまつりしかありえません。そんなあほな!飛んでも、そのまま空中浮遊しない限り、子猫が鍵を閉めれるわけがないと思いましたが、そうとしか考えられない。信じられないが。

ここで、私は考えた。この状況を打開する方法は、次の通り。

1.管理会社に電話し、ナントカしてもらう。
…これが、一番ありえそうな道だが、我々はそうする事はできない。内緒でネコを飼っている。少しでもドアを開けたら、ネコが手を出してくるので、ドアを開けられても、部屋を追い出されるだろう。

2.不思議ちゃんのところから、ベランダ経由で窓を破壊し進入。
…物理的には可能ですが、中に針金が入っているガラスなので、高くかかりそう(泣 不思議ちゃんが、ベランダの壁を伝ってオレの部屋のベランダに行こうとしたが、女の子がそんなことをするもんじゃないし、そもそも危なすぎるので、やめてもらった。

3.鍵屋に相談。
…早速、かけてみました。鍵屋は外鍵をかけられても、よもや、内鍵は開けられないだろうと思ったが、なんと対応しているらしい。あの金属の内鍵を金属カッターかなんかで破壊するのか?と尋ねたが、「鍵屋は鍵を壊さないんです」と言われ、信じられないので、どうやって開けるのか?と聞いたら、業務秘密とのこと。とりあえず、不思議ちゃんのパソコンでいくつかの業者調べてもらい、料金を聞いたら1万6000が一番安かった。


さらに悩んだ挙句、頼もしき愛光生に相談。

4.Fに相談。
…こういうときこそ彼だ、と思い、科学オタクの彼の電話したが、出ず。

5.閣下に相談。
…パソコンことは何でも分かるが、犯罪まがいのことは分からなかった。

6.思いつきで町山に相談。
…魯迅の後輩である彼は、医学と心理学は何でも分かっても、嫌味しか言わなかった。


そこで、私は深く思い出した。

昔々、中1の頃、名探偵コナンというマンガにはまっていた。

毎週、殺人事件に出くわす、不幸を生み出す少年の物語である。

その10巻ぐらいに、完全犯罪の事件があって、セロテープで内鍵を閉めた、という事件があった。(但し、内鍵のバーの先端に、テープの粘り気が若干残っていて、トリックがばれ、犯人は捕まってしまった。)

そんな話があった。


そこでまず、不思議ちゃんからから布テープを借りて、同様に、内鍵のバーの先端にくくりつけ、ドアを閉めて引っ張る。

どこかに引っかかって失敗。何度かやるが、全然、バーが動いてくれない。


諦めて、鍵屋を呼ぼうと不思議ちゃんが提案するが、私は諦めない。

早大通りのSHOPQQに針金が売ってるはずだと見込んで、行ってみると、予想的中。すぐにラフィーネに走り、腕が太いオレに代わって、不思議ちゃんに、針金を結んでもらい、針金にちょっとした細工(知りたい人はラフィーネに来てください)をして、ドアを閉めました。



緊張する一瞬の後、引っ張る。


すると、、、


ガシャッ!



不思議ちゃんが恐る恐る、ドアを開けます。



ドアが内鍵をしているときの10cmを超え、完全に開き、まるで甲子園決勝で優勝した選手のように、飛び上がって喜び合いました・・・






こうして、いろいろあった2学期が終わり、明日から長い長い冬期講習という仕事の嵐が始まります。





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