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12/17(Thu)

いまは二度と戻ってこない

面白いものを見つけました。

日経BPコンサルティング「大学ブランド・イメージ調査 2010(首都圏編)」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20091208/1030505/?P=3

かなり的が当たっていると思いますが、どうでしょうか?


今日の世界史の授業で2学期のバイトはおしまい。

私は約6年前から塾や予備校の仕事をしてきました。

6年前・・そう、それは愛媛から東京にやってきた直後。高校を卒業し辺りが少しずつ暖かくなってきた大学入学の直前の3月、今ではくだらないと思っていますが、仮面浪人をしようと思っていました。しかし、大学の授業料とは別に予備校に出す大金はない。しかし、勉強をしないといけないので、バイトができる時間はそう多くない。家庭教師は交通時間だけ食って稼ぐのに効率が悪そうだ。

そんなとき、東京では塾講師が学生でできるというのを知り、新宿のとあるビルの扉を叩きました。大勢の人に説明するのは、高校時代に生徒会をやってて慣れていたんですね。

最初は短時間でまとまった金を稼ぐ手段だったこの仕事も、次第に野心的な目標を実現するのを楽しむものとなり、最近は子供(といっても高校生だが)の教育はどうあるべきか考えたり試したりする場となりました。

首都圏の塾や予備校の講師の労働市場は流動的で、私も最初の3年間はいくつかの塾や予備校を掛け持ちした挙げ句、コロコロ所属を変えていました。学部の卒業の頃には毎週行く場所も2つだけとなりましたが、毎年何回も似たようなことを首都圏各地の校舎でやってきました。

その都度、「今回はうまく行ったが、果たして明日の校舎の授業でも同じようにできるか?」とか「今日は大失敗だが、来年やるときにもそうならないように、このページは訂正しておこう」とかいろんなことを思ってきましたが、いま思えば、今年やり終えてしまうものは(人生設計が狂わない限り)二度教えることはない。

私が教えているものは数学と世界史(つまり変な人)なのですが、特に世界史はかなり規格化しており各単元十数回とやってきたので、何も見ずにそれぞれ授業ができてしまいます。しかし、その授業も今年やるもので最後と考えてしまうとなんだか感慨深い。

来週は最後の冬期講習で21日から大晦日まで、毎日バイトです。修論は?ヤバイですね。金は貯まる一方で使う暇がない、学生なんだから時間があるうちに使っとけ、遊ぶか学問しろ、と思いますが、一回踏み入れたらなかなか抜け出せない。

6年間のラストラン「最後の授業」は一体どこになるのか。まだ決めていませんが、辞めることは最強のカードになるので、有効に活用させていただきたいと思います。
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