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11/24(Thu)

村上ファンド



<村上世彰>

 市田大先生の貿易論に出るため14号館の教室に行くと、B5緑のチラシで村上ファンドの村上世彰がこのあとの5限に来るとのことが書かれていた。5限は政治なんたらとかいうつまらぬ授業があるのだが、こちらの講演会の方がおもしろそうであることは明らかなので、4限が終わって即刻、向かうことにした。
 14号館1階の一般教室でこの講演会は行われるのだが、直前に行ったにも関わらず、ギリギリ満席にはなってなく入ることができた。周りをキョロキョロ(゜-゜)(。_。)(゜-゜)見渡すと、法学部から教育学部までいろいろいるようだ。
 時間になって、政経の教授の挨拶の後、実は前の席に座っていた村上世彰が登場する。予め配布されていたプリントに則して、株式会社に関する本質論を述べ始めた。最初はボソボソと話していたのでイメージとは違った感じであったのだけれども、だんだんと具体例を挙げつつ関西弁が混じりノリに乗ってきて、なかなか話すのがうまいな、と思うようになった。

彼が主張したことをまとめると以下のようになる。

①会社は株主の持ち物
②株主総会は会社の最高決定機関
③取締役は株主の代理人に過ぎない
④そしてこれらのことは、商法によって決められている
⑤このことに反することを主張するならば、言う前に法律を変えるべきだ

 まさにその通りであって、彼個人の人間性を嫌いになるのはあり得るが、どこもおかしなことを言っているわけではないだろう。法治国家の前提に立てば、彼を責めることはできないのでは?と思った。
 話を聞いていて、彼は拝金主義者というよりも、(彼の考えに基づいて)公の尽くしている部分もあるようにも思えた。政治にも関心が高いという意外な部分(元官僚だから当然かもしれないが)もあり、まだ若く、人間的にもおもしろい(と私は思う)ので、これからも注目する価値はあるのではないか。
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