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10/03(Sat)

西日本横断2009(5)




西日本横断(4)のつづき




写真:
http://picasaweb.google.co.jp/aiichirokohno/200903#

【8月21日(金)松山→高知】

私が温泉旅館に行ったら必ずすることがある。それは苦手な朝起きをして、朝にも温泉に入ること。というのはもったいないから。特に道後プリンスは高いし、元をとらなくては。

車に乗って高速に乗って、新居浜・川之江経由で高知へ。本来は国道33号線が直線距離で近いのだけれど、時間距離では高速のが速いらしい。特に高知自動車道が最近、片側2車線になったらしく、スムーズになったようだ。

高知の南国市に到着し、高知龍馬空港へもう一人を迎えに行く。

単に迎えに行くのでは面白くないので、驚かそうと作戦会議。最初に思いついたのは、お面を被って、空港で待つ彼に近づくというもの。

しかし、犯罪的に怪しいし、空港は警備が厳重で連行されかねない(外国でやったらその場で射殺?)ので、やめて、単に一人車の後ろに隠して、車で座ったところでドッキリということにした。なぜか、驚かす役がなかなか出て来なかったが、なんとか成功した。

4回目の高知旅行で最初に行ったのが、龍河洞という鍾乳洞。岩手の龍泉洞、山口の秋芳洞は行ったので、これで日本三大鍾乳洞は制覇することになる。

床がかなりすべるので、いくつかけがもしてしまった。どこの鍾乳洞も年中温度は低温で保たれており、夏服ではかなり寒い。この鍾乳洞は狭いが長い。片道で1時間くらいかかる。他の鍾乳洞に比べて、より自然な感じがした。予約すれば冒険コースというのもあるのだが、少し除いてみると匍匐前進しなければ通れないところもあるほど険しいもので、距離も通常コースの2倍ほどあるようだ。

そのあとは、室戸岬に向かう。室戸岬は高知の2つある岬のうち、東側の方。西側の足摺岬は過去2回行ったことがある。室戸岬は風が強く、台風が中四国地方を通るときに瞬間最大風速がよく報道される場所でもある。空港のある南国市や高知中心部の高知市からは80km以上。高知県東部は高速もバイパスもなく、唯一の国道55号線も片側1車線で時間がかかる。クジラの博物館などに寄り道していたら、日がどんどんくれていく。なんとか日の入り前に到着。

まず、室戸岬に到着してすぐ思ったのは、足摺岬と違って、断崖絶壁ではないこと。あと、周りに観光施設すらなく、かなりのド田舎ということだ。予想通り風邪は強く、桂浜の坂本龍馬の像と同じくらい大きい、中岡慎太郎の像があった。

その後は、西へ戻り、山間部に入った北川村温泉というところへ。沿道には家はおろか街灯も全くなく、対向車から車も来ない秘境を20分くらい走行し、到着。手頃な値段なせいか、その日の部屋は全部満室だったようだ。風呂に入れる時間が早いのは難。ご飯はおいしかった。


【8月22日(土)高知】

朝出発し、再び高知中心部へ。まずは桂浜。有名な坂本龍馬の像がある。ちなみにここに来るのは、ここ3年間で3回目である。高知にゆかりのない人間でそんなに桂浜に来るのは珍しいであろう。

そして、更に西へ、宇佐というところに着く。そこからポンポン船(漁船みたいな船のこと)に乗って、太平洋へホエールウォッチング。




小さな船なので、そんなに沖合まで行かないだろうと思いきや、結構なスピードを出して、20分も立てば、四方八方から陸が消えてしまった。最初はクジラが出て来る気配はなかったが、土佐湾沖各地の漁船から無線で情報が伝わって来るようで、1時間もしないうちに最初のクジラを見ることができた。高知各地のホエールウォッチング部隊も続々と終結し、最終的には6~7隻くらいの船が集まった。クジラは基本的に海の中に潜っているが、時々呼吸のために海面に出るので、それをそれらの船が協力して、見つけて別の船に伝えることになる。それをひたすら2~3時間繰り返した。船は、クジラを探したり見ている間の停止とクジラを見つけた後の急発進を繰り返すので、酔いやすい人にとっては最悪だったらしい。私は車酔いはよくするが、船では酔わないようで終止元気で、かなり日に焼けてしまった。

夕方になってホエールウォッチングも終わり、高知市内へ。4000円くらいしかしないのに新築できれいなホテルにチェックイン。高知は全体的に宿泊費が安いらしい。そのあと、日本三大がっかりの1つであるはりまや橋へ。高知のガイドブックには必ず乗っているはずだが、実態はそこらへんの公園の池にかかっているような橋である。太宰府天満宮や宮島にある朱色の橋より小さい気がする。ちなみに日本三大がっかりの他の札幌の時計台、長崎のオランダ坂(那覇の守礼門という説もあるがそれも)行ったことあるので、これも制覇したことになる。

その後、私だけ離れ、新居浜からやってきた愛光の同級生と3年ぶりに会うことに。君津の製鉄所や中川昭一のイベント以来である。嫁さんと子供を連れていたのでびびった。どうやって接すれば良いのかが難しい。夕飯は御当地料理を食べに2軒ほど回った。どちらもおいしいかったが、あとに行った市場の食堂が非常にいいと思った。前2回で来なかったことがとても悔やまれる。


【8月23日(日)高知→松山】

午前、高知駅やはりまや橋付近から高知城にかけての通りで露天市が行われていた。しかも結構大規模である。高知のような小規模都市では考えられないくらい人が集まっていた。毎週日曜の朝に行われている模様で高知各地の特産物が手に入る。

この日は衆議院総選挙の1週間前で、橋本大五郎と福井照の選挙カーが通っていた。福井照陣営は、いまどき国交省出身として利益誘導・公共事業誘致というオールドファッションなことを訴えていたが、1週間後の投開票の結果、自民党が大逆風の中、なんと悠々と小選挙区勝利してしまった。高知、恐るべし。

その後、高知城や神社を回って、高知を出ることに。再び高速に乗って、2時間ほどで松山へ。再び松山観光をする時間はなく、松山空港からJALで東京に戻る。こうして、2週間の旅行を終え、1週間後に控えた総選挙に合流することになった。


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